保育行政に関するアンケート
中野区保育園父母連絡会
- Q1.父母・行政連絡協議会の設置ついて
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現在中野区の学童保育に関しては連絡協議会などが設置され、
区と住民、保護者が話し合っていく場が作られているようですが、
保育園に関してこのような仕組みはありません。保育園連絡協議会の
設置についてどのようにお考えになりますか?一番近い答えに○をつけてください。。
- 保育のあり方を決めていくのは区の仕事であり、住民と対話する必要はない
- 現在の区の状況ではそのような場の設置は困難であるが、将来的には設置すべきである
- 保育は子どもの健全育成のために区・保護者・住民が一体となって取り組んでいくべきものであり、区と住民が対話していけるような場を早急に作るべきである
- Q2.待機児問題解消について
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現在中野区では4月で70〜80名、2月で240名程度の待機児がいます。
こういった現状で、待機児童についてどのような対策が望ましいと
思われますか?以下の中でお考えに近いものを3つ以内で○をつけてください。
- 今後、少子化で子どもの数が減っていくので、待機児対策をとる必要はない
- 他の自治体と比較してそれほど多い待機児数では無いので待機児対策を取る必要はない
- 公立による認可保育園の保育施設新設や定員増
- 営利法人も含めた民間活力による認可保育園の保育施設新設や定員増
- 保育園認可基準緩和による定員増
- 認証保育園等の認可外保育園活用による保育施設新設や定員増
- 幼稚園活用による保育施設新設や定員増
- Q3. 区による子育て支援や保育行政のあるべき姿について思う
ところを書いて下さい
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- Q4.あなた自身についてお書きください
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議員経験 現職・元(当選経験あり) ・新規立候補
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