2002年7月6日(土曜日)

墨田区立あおやぎ保育園父母会の学習会に
パネラーとして参加しました

7月8日(土曜日) 墨田区立あおやぎ保育園父母会の学習会「民営化・民間委託を考える」に呼ばれ、行って来ました。(この保育園も平成16年民間委託対象にされたのです)

野方北保育園のお母さんも1人同行してくださって、民営化される保育園父母の気持ちと、ことの次第を切々と話され、あおやぎ保育園の父母のかたも熱心に耳を傾けて下さいました。
私からは、民営化対象園だけの問題にしないこと、自治体職員の方々の良心を信じて訴え続ける事、全ての議会会派の方々にお願いする事、国と都が推進する強力な流れなので、疲れないように・粘り強く取り組む事をお話しました。

学習会の間の保育を、墨田区職員労働組合の先生方が買って出ていたり、「思春期までの墨田の子どもの育ちを見守ろう」と、広く墨田区の子育てに関わる人々の組織が立ち上げられていたり・・・中野とはまた違う「あした」を感じました。

学習会のあとで夕食を頂きながら、父母会役員さん、組合の先生と懇談しました。
「サービス」「ニーズ」「利便性」・・・保育園のコンビニ化がすすむけれど、やっぱり「本当に子どもを大事にする精神」のような、形にならないけれど感じられるものは、必ず共感をひろげる。そんな保育園こそが選ばれ生き残っていくような、大人の賢さを磨いているのが、この取り組みかもしれない。
そんな話のできた、充実感一杯の夜でした。

(2002.7.8 篠崎 )


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